リストを買うか、1社ずつ調べるか。新規営業の前段階に時間を取られていた人材サービス会社様で、企業リサーチからリスト作成、初回提案の問い合わせまでをAIで自動化した事例です。
| 業界 | 人材サービス業 |
|---|---|
| 従業員規模 | 10名未満 |
| ご支援内容 | 営業リスト作成・初回提案の自動化(ターゲット条件の設計/情報収集の設計/フォーム・メール営業の自動化) |
| 支援期間 | 1ヶ月 |
| ご担当 | 営業責任者様 |
新規営業のリストは、購入するか、Webで1社ずつ調べて転記するかのどちらかで作っていました。購入リストは費用がかかるうえ、情報が古かったりターゲットと合わない企業が混ざります。自分で集めると、単純作業に時間を取られます。どちらを選んでも、提案を考える時間がリスト作りに奪われている状態でした。
「どんな企業に提案したいのか」を、業種・規模・事業内容などの条件として言語化しました。
どの情報源を使うか、どの項目を取るか、古い情報や重複をどう除くかを決めました。ここが甘いとリストも文面も的外れになるため、条件設計と合わせて最も時間をかけた工程です。
条件と集め方に沿って、AIが公開情報から候補企業を探し、社名・事業内容・問い合わせ先を整理したリストを作成。さらに企業ごとの情報を踏まえた初回提案の文面を作り、問い合わせを送るところまで自動化しました。送る前の最終確認は人が行い、問い合わせフォームの利用条件を確認して一方的な大量送信にならない運用にしています。
初回のフォーム営業・メール営業が自動化されて負担が減り、担当者はリストを活用した企業への提案に集中できるようになりました。自動化したのは「誰がやっても同じ結果になる作業」に絞り、提案の中身は人が考える、という線引きを守っています。
リストを購入するか、1社ずつ調べて手作業でリスト化。提案を考える時間がリスト作りに奪われていた。
初回のフォーム営業・メール営業は自動化され負担が減り、リストを活用して企業への提案に集中できるようになった。
お客様の業務のどこにAIが使えるか、業務の棚卸しからご支援します。